論理的思考能力
トップ選手は別かもしれませんが、テニスは頭を使うスポーツで公立校では昔から偏差値の高い学校はテニスが強かったと思います。
記憶力より論理的な思考が出来るか出来ないか、つまり応用力があるか、今ある情報を組み合わせて、未知なる答えを出す能力です。
国語や数学などを勉強すればする程テニスは強くなるのだと思います。
技術の差があるうちは技術のある方が勝ちますが、その差が小さくなったら勝つのはそういった思考の優れている方に分があると思います。
論理的思考ができるとは、詰将棋をイメージしてもらうとわかり易いかもしれません。これらの能力を養うには記憶に頼った勉強でなく、しっかり考えた勉強をすることで身につくと思います。
少し話は代わりますが、テニスと勉強はリンクします。テストで書き間違いなど、わかっていて間違うことは、テニスのアンフォーストエラー、タブルフォルトや簡単なリターンミスみたいなものです。日頃練習していないことは試合ではできません。勉強していないことは解けないのと同じです。勉強して新しい発見があるのと同じように、練習によってテニスでも新たな発見もあるのです。
勉強嫌いではテニスも伸びないという勝手なテニス論です
| 固定リンク
「テニスの話」カテゴリの記事
- ライジングと小学生(2009.11.16)
- スポーツは色々とやってみるもの(2009.11.10)
- ポリロン(2009.11.09)
- ワンセットマッチを乗り切る(2009.11.04)
- テニスの走り方(2009.10.30)


コメント
いつも楽しみに拝見させていただいています。
うちの練習では雨が降ると『数独パズル』や『賢くなるパズル』に取り組むことがよくあります。
私のイメージでは勉強やパズルで頭を、ミーティングやテニスノートで心を、この両者を鍛える指導が全体の8割を超えているかもしれません。
大人がハードヒットしなくても子供に簡単に勝てるのは、頭と心に大きな差があるからかもしれません。
ものすごく同感し、コメントさせていただきました。
息子さんのご活躍をお祈りしています。
投稿: M中顧問 | 2009年6月17日 (水) 06時16分
お久しぶりです。
数独パズルはいいですね。頭を使うテニスが最近少し薄れてますが、今のテニスでも必要だと思います
勉強と本当に共通点が多く、勉強を集中できる子はテニスでも集中できたりするんですよね。
ブログに紹介されてるニスノートの文章をいつも拝見してます。部員の方たちの取り組みや考え方、成長などすごく感心しているんですよ。
投稿: おとうさん | 2009年6月17日 (水) 07時20分
はじめまして
最近、読ませていただいてます
5年男子のJr.の父親です。
とても真剣に、愛情にあふれ
かつとてもためになる内容のためバックナンバーも楽しく読ませていただきました。
私たちの住む県は、強豪県でもありません。しかもコートが少なくジュニアの大会がすくない。ジュニアも少なく有望なジュニアはコーチたちが奪い合う。
また県の代表や合宿も複雑なテニス協会のしがらみで決められるような悲しいところです。
現実が見えるとお寒いところですが・・
まー 子供だけは、のびのびとしたテニスをさせたいと考え、いろいろな大会にひっぱりまわしています。
今回の「思考力」は、そうですよね、
息子はそろばんをしていたからなのか、
国語の読解力がまだたりないせいかすぐ答えをだしたがります。
白・黒をつけるショットしか打ちませんでした。
きっと、もっと本を読んで読解力や応用力をつけたら試合の組み立てやポイントを楽に取ってくれるかなとおもいます。
こんな息子のため試合を見ていると家内と私は胃がいたくなります。
では、暑さにまけず
夏を乗り切りましょう。
投稿: なだるくんのパパ | 2009年6月17日 (水) 09時52分
なだるくんのパバさん、初めまして


コメントありがとうございます。
私も子供たちの試合を見るのは胃が痛いです
成長する過程では小学生とはまだまだ入口ですし、子供と共に悩むことは親として幸せなことだと思いますよ。
お互いがんばりましょうね
投稿: おとうさん | 2009年6月17日 (水) 10時07分